google-site-verification: googlea24a52b415544bde.html 竜巻のようなものと言うのはなぜ?旋風とダウンバーストの違い? | 知りたがリスト

竜巻のようなものと言うのはなぜ?旋風とダウンバーストの違い?

今年の日本列島は、夏から秋口まで
豪雨や地震、台風、竜巻とあらゆる
気象条件に襲われ、甚大な被害を蒙りました。

その中で、気象庁が発表する
明らかに「竜巻」と思える映像なのに

「竜巻のようなもの」と発表するのは
何故だと思いますか?

それだったら
「さっき紀伊半島に上陸したのは台風のようなもの」とか
「さっき地面が揺れたのは、地震のようなものとは
言いませんよね。」

だったら、何故「竜巻」だけ、「~のようなもの」と
言う「いい方」をするのでしょうか?

このままでは、毎日が悩ましく感じるので、調べて見ました。

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なぜ竜巻のようなものと言うのか?

これは、気象庁ばかりではなく
警察も、殺人事件の報道の時に、凶器は
「刃物のような物」とか「拳銃のような物」と
報道しますよね。

「竜巻」が起こった場合、目撃した人が証言
しても、それでも確証がなければ「竜巻」と
断言、できないのでしょうか。

「竜巻」に似ているとして「つむじかぜ」や
「ダウンバースト」や「ガストフロント」とか
あるので,素人の目からすると、どれがどれだか

わからず、専門家からすれば、その場所に行き
自分の目で検証しなければ、わからないと
いえます。

なので
「竜巻のようなものと」言う表現を使って
いるんだと思います。

もう一つは、災害によって被災した場合の
国の補助金や個人の保険金の問題も絡んで来るので

気象庁も災害現場に行って詳しく検証し
これが「竜巻」と認められたら国の補助金の
対象になります。

「竜巻」と言う、言葉じたいは古く
平安時代には、出てくる言葉で
昔からあったことは確かです。

日本は、アメリカと比べれば、少ないですが、
もともと発生しやすい地理的条件は、揃っています。

しかし日本列島の場合
縦に細長いため、観測が難しい面もあり、海上で多く発生する
「竜巻」もあり、その反面、目にする機会もごくわずかなため
日本は「竜巻」少ないと誤解されているんだと、思われます。

「竜巻」は、発達した積乱雲に伴い
上昇気流によって発生する渦巻きを
そう言います。

「竜巻」の発生条件は

1)真っ黒な雲が近づいて来る

2)雷が轟いて来る

3)冷たい風が吹き、大粒の雨や雹が降る

この条件が重なると「竜巻」が発生!

台風や寒冷前線によって、積乱雲が発生
しやすくなり、このような兆候が見えたら
すばやく避難しましょう。

特に台風シーズンの
9~10月が多くなる傾向にあります。

ダウンバーストとは?

「竜巻」混同しやすいのに、ダウンバーストがあります。

ダウンバーストとは
積乱雲は、通常強い上昇気流によって形成
されていましたが、減衰期に入ると降水粒子が

周囲の空気との摩擦効果で
下降気流が発生、地上に衝突した際に四方に

広がる風(風速50m)が災害を起こすほどの
強烈なものを言います。

塵旋風(じんせんぷう・つむじ風)

つむじ風とは
直径が50m以下で渦巻状の風
「竜巻」より小規模の物を言います。

地表付近で上昇気流が発生、そこに
水平方向からの強風が加わり渦巻状に
回転しながら吹く突風の一種。

乾燥した土やゴミを巻き上げるので
「塵旋風」と言われる。

ガストフロントとは?

ガストフロントとは

積乱雲からの冷たい下降気流が水平方向に
吹き出した時、周囲の暖かい空気との間で

衝突が起こり、その際にできる上昇気流を
伴った小さな前線のことを言います。

「竜巻」に比べて、範囲も狭く
時間も比較的に短い局地現象なんです。

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まとめ

いかがでしたか?

なぜ気象庁が「竜巻のような物」としか
確証が持てない時には、言えないのが
おわかりになりましたか。

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