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世の中の疑問2?淡水魚と海水魚の違いは塩分濃度と順応性がカギ?

世の中の疑問には、いろんな「なぜ」が
隠されいて、面白いですよね。

今回は、淡水魚と海水魚の違いについて
日々お魚は、どう生活しているのか
追跡調査してみました。

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淡水魚と海水魚の違い

お魚は、生まれた時から場所が
水の中という生活が始まります。

浸透圧とは?

自然界には、「浸透圧」と言って

濃さの異なる液体が半透膜と言う膜で
仕切られている時に

濃度の薄い方から濃い方へ移動し
均一にしようという作用が働いているんです。

「浸透圧」といえば、たとえで
登場するのが「ナメクジ」
身体の大部分が水分なので

その蒸発を防ぐために身体表面は、粘液で
覆われているため、水分の蒸発を防ぐ役割を持っています。

そこで、ナメクジに塩をかけると浸透圧の作用で
体内の水分が吸い上げられて、身体が縮んでしまう
のです。

お魚も生きていくためには、人間と
同じく一定量の塩分が必要になって来ます。

以下が塩分濃度

淡水魚    0.6%

海水魚    1.2%

人間     0.9%

そんなに大差は、ないですね。

言わずと知れたことですが
淡水は0%で、海水は3%に
なっています。

淡水魚の場合

このことから、分かってくるのは、
自分の体液(0.6%)より周りの淡水(0.0%)
の方が薄いため、水が体内に侵入して来ます。

しかし過剰に水分を取ると死んでしまうため
淡水魚の場合、ほとんど水は、飲みません。

その淡水を腎臓で処理し、その中のごく僅かな
塩分を回収しつつ、その他の水は、尿として
排出される事によって、塩分濃度を調整して
いるんです。

海水魚の場合

海水魚の場合は、自分の体液(1.2%)を保有
海水(3%)の方が濃いので、反対に身体から
塩分が奪われることになるのです。

そうすると、海水を取り入れ腸から水を吸収し
余分な塩分をエラや腎臓で処理し尿として排出
します。

エラからの塩分排出が重要に

それは、何故かと言うとお魚の尿は、
体液と同じくらいしか出来ないのです。

塩分の濃度調節をするのを
浸透圧調整機能」と言われております。

海水魚は、1日の水分摂取量は、2Lぐらい
なんだそうです。

回遊魚の場合?

いわゆる川で、生まれて、海で生活し再び
川に戻って来る鮭やうなぎは、海水と淡水で
生活することができるので回遊魚と言います。

回遊魚は「浸透圧調整機能」を環境に合せて
切り替える事ができますが、それは、いきなり

ではなく海水と淡水が混ざった場所で、身体を
順応させからの移動となります。

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塩分濃度と順応性?

淡水魚と海水魚は、生息している水の塩分濃度は
違いますが、体内の塩分濃度は、同じと言うところに
目をつけた飼育方法があります。

共存できるの?海水魚と淡水魚

ある日本の大学では、お魚の浸透圧調整機能に
関係している、ナトリウムとカリウムの
成分濃度を特定して共存可能との事

好適環境水の中で、育てられた海水魚と淡水魚は
生育が早いと言う研究結果が発表されています。

この好適環境水、寄生虫や病原菌が
繁殖しにくいと言うことは、今は

生食されていない「鮭」が刺し身で
食べられる日もそう遠くないのかも?

また、ある水族館では、水槽の塩分濃度を
お魚の体液と同じにすることで、淡水魚と

海水魚が同じ水槽で泳いでいるのを見ることが
できるそうです。

温暖化によって、地球の生態系が崩れている
現在、食糧難の面からすれば、進めて欲しい

研究なんですが、淡水魚と海水魚のカテゴリーが
なくなり、私達の常識というものは、変化しますよね。

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まとめ

私達、動植物は、この地球に住まわして
もらっているわけで、「居候の身」としては
ボ~と生きているわけには、いきません。

まず環境に順応するためには、いろんな試練が
与えられ、それによって進化してきたと
思います。

最近の科学技術の進化により淡水魚と海水魚が
一緒の水槽に泳いでるとは、驚きですね。

お魚の身体の仕組みも、うまく出来ていて
不思議で楽しめたのは、私だけでしょうか?

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