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A350-1000はJALが導入予定!その特徴と就航はいつ?

JALがエアバス機を発注するのは
旧日本エアシステムのA300以来初めてで
合せてエンジンも初採用となっております。

ライバルのB787を徹底的に分析した結果?は
どうなったのでしょう。

JALが今まで、ボーイング一辺倒からエアバスを
選んだ理由もこれからお伝えします。

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JALが導入のA350-1000とは?

A350XWBは、
胴体をB787より大きくしたため
機体規模も、当然大きくなり

B787ばかりではなくB777にも
対抗できる旅客機になりました。

標準型のA350-900  ⇒ B787-10に

長胴型のA350ー1000 ⇒ B777-300

A330neo ⇒ B787-8かB787-9に匹敵。

A350XWBは、ライバル機B787と同様に
       CFRP(炭素繊維複合材)使用。

エンジンも
ロールスロイス・トレントXWBは
B787のトレント1000の改良型

その原因を分析、そのせいでB787よりも
魅力的な旅客機に電子機器も一新され

よく「エアバスの787」
言われる程、徹底分析されたのが
A350なんです。

JALは
2013年10月7日に
A350XWBを最大56機、大量発注。

内訳は A350-900が18機

長胴型の A350-1000が13機の

      計31機

その他にオプションで25機を発注する契約を締結

A350-1000の特徴とは?

まず、はじめに仕様から

航続距離    14350キロ

最大離陸重量  308トン

エンジン    ロールス・ロイス製
        トレントXWBを搭載。
        

Flugzeug

始めにA350-900を
2019年6月に受領

早ければ,7月に羽田~福岡線に
B777型機に変わり就役させる予定。

A350-1000は
B777の後継機として国際線の

長距離用として導入されます

静音エンジンとして、開発された
ロールス・ロイス製トレントXWBを搭載

B777やA340-600と比べて
燃費や1座席の運用コストが
25%も削減、改善されているようです。

A350の空力特性とは?

飛行機

その他の特徵として
鳥の翼からヒントを得て、考案されたと

言われる大きくせり上がった主翼の翼端が

飛行する状態の特性に合わせて
変化すると、されています。

同様にフラップも空力特性を改善

このシステムも95%がA350-900と共通とされて
いるので、コストダウンに裏打ちされた高い信頼性。

そして
タイプレーティング(機種別操縦資格)も共通と

A350-1000は、機体の70%に複合材
(炭素繊維強化プラスチック)や

チタニウムを使用することによって
軽量化が実現、燃費向上に一役買っています。

A350-1000が満載状態でB777-9Xは
空荷状態なのにA350-1000方が35トンも
軽いと言う結果が報告されています。

コックピットもカラーディスプレイの
タッチパネルを採用しているため

パイロットのワーク削減に役にたって
いるわけなんです。

その他にも、主翼後縁が改良されたため
メインランディングギア(主脚)も6輪と
されています。

A350-1000は、主翼や胴体
エンジンといった部分を

シンプルかつ堅牢な設計が施された
まったく新しい設計の飛行機なんです。

その裏には、開発中のB787型機の
トラブルの
原因を徹底的に調べた
設計チームの
涙ぐましい努力の結果

堅実な設計が奏功し、トラブルが
少ない機体に
仕上がりました。

先行機と後発機どちらが得?

Commercial passenger jet aircraft landing at the airport.

上記にも書いてますが

旅客機の勝負では
後発機のほうが先行機に比べて

研究できるので、完成された機体を
作ることは、できます。

しかし、いち早く新型機を導入して
競争力を高め、航空会社の要望に
答えた場合は、先行機が断然有利。

それを、例にあげれば
古い資料ですが

2006年6月までに
A350XWBは、ローンチ

※ローンチとは
 公開、開始など

B787は
この時までに450機を受注。

この差は、今も縮まって
いないとのこと。

このことから
機体の性能は、後発機に
軍配は、上がりますが

機体の受注に関して言えば
先行機が
有利という事は
数字が
物語っています。

A350が選定された理由?

JALの代表取締役の植木義晴氏のコメント

「A350を契約したのは、2013年10月

「エアバスの本拠地トゥールーズに
乗り込み、
実際に見て触って匂いまで嗅いで
これだなと確信した時の模様を語ってくれました。

高い信頼性?

passengers in aircraft during flight new aircraft

A350-900は、世界の空を飛び回って早3年
ほとんどと、言っていいほど初期故障がなく

ノートラブルで、高い信頼性の上に成り立って
いた旅客機なのが,採用された大きな要因です。

先程も述べましたが、B787の開発が
難航した原因が

「新技術を詰め込み過ぎた結果
旅客機の開発は実験場ではない」と
言う言葉に裏うちされたように


新技術は
堅実に信頼性が高く使いやすい設計を
重視した
成果だと言われてます。

たとえば
エアバスは、コックピットの周辺を
炭素繊維複合材ではなく金属製を使用

それは、バードストライク(鳥などの衝突)などで
衝撃を受けると内部の層が剥がれ、強度が低下

そのダメージを受けた部分を発見する
ことは、更に困難を極めるため
その部分を金属製にしたそうです。

反対にB787 は、各システムを電気化し
たとえば、予圧や翼前縁の防氷や

車輪ブレーキも電気化されたため
就航当時は、ブレーキトラブルが
続きました。

一方のA350XWBでは
車輪ブレーキを、従来の油圧式にしたため

トラブルもなく、完成された旅客機に
仕上がりました。

快適性は?

DUSSELDORF - JULY 22, 2016: Singapore Airlines Economy Class on board of Airbus A350

炭素繊維複合材は、胴体に53%、
チタンを14%使用。強度と軽量化を進めた
ために機内の予圧を高めに出来

高度(6000フィート1829㍍)を低く
保つ事ができるため、長時間のフライトでも
疲れにくいのが特徴なんです。

B787は、換気する空気の量を
抑えてフィルターで、ろ過しながら
空気の量を増やしているのに対して

A350は、換気のための
空気量を増やして、常に新鮮な

空気を循環させている
という違いがあります。

A350の特徴でもある「静粛性」
最高レベルまで、達しており

長時間のフライトには、無くてはならない
存在までに、なってきているのです。

就航はいつの日?

Chenilles en Martinique

A350-900は、国内線に2019年7月に就航。

A350-1000は、導入時期も決まって
おらず、今の所、未定とのこと。

決まっていることは、
運用上B777ー300ERの後継機として
位置づけられていることが
現在判明している所なんです。

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まとめ

現在エアバスのシェアは
15年連続で伸びていて

日本でのシェアも
2020年頃になると30%に達すると
予想されています。

最近の動向を見ていると
アメリカの技術力が低下しているように
見えるのは、私の憶測でしょうか?

今後は、JALの主力機としての
地位を確率していくことになるでしょう。

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