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B787-10がANAに2019年3月導入!国際線に就航?

ANAホールディングスはB787-10型機を
2019年3月に納入すると発表。

787シリーズは 標準型の787-8型機
        長胴型の787-9型機
        超長胴型の787-10型機が

現在、世界の空を飛んでいます。

ANAは、787シリーズ(787-8、787-9、787-10)を
発注したアジアでの初航空会社になりました。

ちょうどエアバスA380型機と同時期の
就航になる予定「航空ファン」ではなくても
空の旅が一段とワクワク・ドキドキ!

そんなわけで、B787-10型機の特徴を
これから詳しく、お伝えしましょう。

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B787-10が2019年アジア線に投入か?

ANAは

2004年4月24日に

B787を50機を購入

その内訳は
B787-8を36機

B787-9を14機   

2015年3月に
B787-10を3機、

          計53機を発注済み

B787を運用する世界最多の
航空会社となりました。

未受領の機体がB787-9が14機ありますが
B787-10の3機だけ、2019年3月に受領

ANAのアジア路線主力機でもあるB787は
最初、国内線導入が囁かれておりましたが
アジア路線を増強するため

現在B787-9を投入しているバンコクや
シンガポール線に投入がウワサされています。

B787の開発から就航まで!

ボーイングは、開発当初、飛行スピードを
重視した旅客機の構想があったのですが

「同時多発テロ」の影響で
スピード重視より経済性を重んじた

ニーズに各国の航空会社は、傾いていました。

それは、実機が完成するまでに700機もの
大量受注を獲得したことからも、伺い知れます。

B787の開発遅延

開発に際して、50%もの炭素繊維複合材を
使用するなど旅客機として、斬新な構想で
開発がすすめられましたが

いつもありがちな問題に直面することに
なります。

たとえば
炭素繊維複合材を接続するファスナーや
主翼ボックスの強度不足が露見したり
ロールスロイス・エンジンの開発遅延により

2009年の12月15日の初飛行を終えてからも
不具合が続き、一時飛行試験も中止の憂き目に
あってしまいます。

この開発の遅れからB787ー3型機の受注を
取りやめたためANAは、B787-8型機を

2010年9月30日時点で、55機発注分のうち
15機をB787-9変更、結局3年半の開発の遅れが
響いてしましたね。

B787-8型機からB787-9型機へ!

ANAは運行再開後は、毎年10~11機の
ハイペースで導入

B787の国内線用は、受領も進んだため、
次は国際線の拡大する路線を補充するため
欧米や東南アジア線にB787を投入、

中距離・長距離仕様機は、エコノミークラスを
8~9アブレスとし240席に統一しました。

2014年7月29日に長胴型の
B787-9型機が到着

早速8月から国内線に就航、翌年の5月には
そうそうと国際線に就航~ミュンヘン。~パリ
~シド二ー線に路線を拡大中。

2016年には、東南アジア向け
中距離国際線用にB787-9型機の
導入が始まり

B787-8への
Wi-Fiの搭載は、国内線は終了
あと国際線への搭載を進めています。

B787は「ドリームランナー」の愛称で
親しまれていますがその型式の由来は

B777の次に開発された事から「787」の
名称を与えられました。

全日本空輸は最初B787を
わかりやすくするため
機体前方に「787」のロゴマークをペイント

しかし2014年2月以降に受領する機体に
関しては、表示されていません。

B787のシリーズ機の比較

          B787-8(標準型)   B787-9(長胴型)   B787-10(超胴型)

全長        56.7m         62.8m        68.3m

標準座席数     186席          290席          330席

プレミアム     12席           18席             ?
 座席数

最新型のウワサとは?

A Boeing 787-9 Dreamliner of the airline ANA rolling to the start at Munich Airport, Munich, Upper Bavaria, Bavaria, Germany, Europe

最新型の特徴は?

ボーイング787-9型機の
機体をそのまま延長(95%共通)

そのため効率がよく共通性によって
コスト削減ができ、リスクそのものが

生産システム全体で軽減され航空会社に
とって運行上のメリットをもたらしました。

炭素繊維複合材のメリットとは?

日本が誇る東レ製のカーボン
(炭素繊維強化プラスチック)等の

複合材が50%も使用されたため
航続距離や巡航速度も大幅に
上まわりそのため燃費も向上。

※炭素繊維複合材は、アクリル繊維を
 温度1000℃と言う特殊条件で焼いて

作った直径5ミクロンの炭素繊維の糸を
 たばね,樹脂ととも焼き固めて製造。

 ゴルフクラブや釣り竿などに利用された
 軽くて丈夫で画期的な素材なんです。

炭素繊維でうるおう?

もう一つ炭素繊維を使うことで

メリットになったことがあります。
それは水分??

旅客機が一番嫌うのは湿気で
キャビンで湿度が高いと

目に見えないところで水滴が
溜まって結露したりして

機体にサビが発生それが
原因で腐食、金属疲労で

重大事故にも、なりかねないと
言われています。

今までは、機内の空気は
水分除去装置を通して
送り込まれているので

キャビンは
いつもドライな状態。そのためCAは喉の
痛みや肌のケアがとても大変なんだとか。

ところが
今まで使用された金属と違い炭素繊維は
錆びることがないので加湿が可能になり

キャビンの湿度は10%から25%程度になり
快適さが実感できるようになったそうです。

B787の見分け方

左右の主翼に装備されたエンジンに
注目するとエンジン全体をおおっている

外板(ナセル)の後ろの部分が
波をイメージ
したように花びらの形
「シェブロンノズル」

と言われるものでエンジンの
騒音を減らす
ための装置なんです。

もう一つは、軽くて柔軟性のある
炭素繊維複合材で作られたおおきな

主翼(60.1㍍)の両端が上に反り返って
優雅でなめらかな曲線を描いてます。

超一流の技術!

もう一つの話題は、海外メーカーも
含めた70もの企業が参加したため

開発費を始め世界最高の技術を
注ぎ込んだ機体として
出来上がりました。

日本企業の技術力が高い評価を
受けているので、私達も「鼻が高い」ですね。

日本の国産旅客機「MRJ」は、
オリンピック年の2020年には

国内で飛ぶ姿が見れるとの事
楽しみですねえ。

 そのため
更新される航空機に比べ
燃費が25%以上
次世代航空機と

比較しても10%以上
優れているとの結果が発表されています

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まとめ

このようにANAはB787型機シリーズを
発注した、アジア初の航空会社となりました。

B787型機シリーズは東レの炭素繊維以外にも
多くの日本企業が参加、三菱重工、川崎重工
富士重工と言う豪華な面々

「メイドイン・ジャパン」の技術力がなければ
「B787の誕生はなかった」とボーイングの

技術者たちに言わしめたことは、私達にとっても
誇りになります。

しかし開発当初から予期せぬトラブル続き
設計思想が斬新なために起こりうる様々な問題

現在は、ロールスロイスエンジンの不具合に
泣かされておりますが、問題を解決すれば
明るい未来が拓けるでしょう。

これにより燃費や座席数を増やした
B787-10型機を導入すれば、ユーザーの

満足度を高め業績を伸ばし競合各社との
差別化を図れると信じています。

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