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B737MAX8航空機事故その後?運行再開はいつ頃に?

朝焼けと飛行機

2018年10月は、
ライオンエアー航空と

2019年3月10日には
エチオピア航空が使用する

B737MAX8型機が立て続けに
墜落するという痛ましい事故。

各国の航空会社が運行停止。

あれから事故原因の究明は
どこまで進んでいるのでしょうか?

運行再開のメドはたったのでしょうか?

調べてみました。

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B737MAX8航空機事故のその後?

日本の国土交通省は、B737MAX8/9の
2機種を日本上空通過や国内乗り入れを

停止。「不幸中の幸い」で2機種とも
日本では、運用してなかったので
被害はないと思われます。

一方、ANAホールディングスは
2021年以降、B737MAX8型機を
30機導入予定。

今後の動向次第ですが
発注計画に変更を加える
ことはないとするコメントを発表。

事故原因は?

夕空と飛行機 成田空港

2019年4月9日
エチオピア航空の墜落事故が
暫定報告ですが、公表されました。

事故の争点になっております
「MCAS」が誤った状況で作動
機首下げした場合、パイロットは

操縦席の中央コンソールにある
解除スイッチを2つ押すと

電動トリムに、流れる電気を
止めるようになっており

エチオピア政府は、パイロットは
マニュアル通りに操作したと

言ってますがボーイング社との
間には、まだまだ問題が山積してます。

トリムは、飛行機の姿勢を
安定させるために使われるのですが

この報告書には、
スイッチを切っても
ニュートラルではなく

機首が下がった状態だったことが
飛行データより判明。

この場合、時速250ノット
(約460㌔)までなら手動で
トリムを安定させることが可能

ですが時速300ノット以上になると
風圧で、操縦不能になると言われています。

また、離陸直後の低い高度の状態で
機首をあげようと、必死なパイロット

ですが「MCAS」が機首下げを
指示するのだから、なかなか機首が

上がらなかったから上昇できず
墜落した模様なんです。

これは、まだ暫定報告書です。

まだまだ、事故の真相解明までには
時間が掛かかるでしょう。

「MCAS」(失速防止装置)とは?

B737 Flight simulator

ボーイング737MAX8型機は
2018年春に運用されたばかりの
最新鋭機。

それも、短期間に2度も墜落事故を
起こしたボーイング

そのことは、すぐに株価が反応
3月1日より15%も下落

そんな大変な状況の
ボーイングですが色々と

調査していたら、ある装置に
たどりつきます。

その装置とは
「MCAS」と呼ばれるものです。
(失速防止装置)

※機首を上げすぎた場合
 失速しないように
 機首下げを行い、飛行を制御する。

そもそもB737MAX8型機は
大型で、燃費効率に優れた

エンジンに変更したため
機体の重心位置が変わり

特に離陸上昇中の失速を
避けるため機首が上がり過ぎると

センサーが検知、判断すれば
水平尾翼が自動的に作動して

機首を下げるように
採用された新システム。

墜落事故でB737MAX減産?

昨年と今年で2度の
墜落事故を起こしたボーイング社。

ここに来て、影響がボディブローの
ように効いて来て、2割減産とする
旨を発表。

現在、月産52機から月産42機へ
4月の中旬ぐらいから
実施する模様。

同機の運行停止は、まだまだ続くと
見られ、経営への影響が懸念されます。

今回の減産の理由を
「B737MAX8型機の運航を
再開するための手段として」と説明。

市場で最も売れている飛行機は、
全受注の8割を占めている
まさに「ドル箱」

ボーイング社は
今夏までに月産57機を
目指す予定だったのですが

その矢先の墜落事故
このまま運航停止が長引くなら

予想以上の減収に追い込まれる
可能性が出てきましたね。

運行再開はいつ?

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Aircraft is landing on the runway at airport

事故原因が、このセンサーに
よるものと言う可能性が大きくなった今

ボーイングは、ソフトウエアの改修や
操縦士の習塾訓練などの対策を発表。

アメリカのボーイング社の
エンジニアがノートパソコンと
USBメモリーで

B737MAX8型機の失速防止装置の
ソフトウエアに修正プログラムを
施せば、1時間で、作業は済むそうです。

しかし飛行再開をするには
米連邦航空局のほか2度の

墜落事故を起こし運行停止をした
各国の航空会社からの
「修正プログラム」の

承認と言うものを受けなければ
再開することは出来ないとの事。

中国とは、貿易摩擦など
政治的な問題も含んでいる
今回の飛行機事故

欧州各国やカナダの
航空当局の飛行再開は

米連邦航空局の判断を
受け入れることはせず

各国独自の検証を
行って行く模様。

このため飛行再開までには
数ヶ月かかる可能性が
出てきました。

そこで、再開に向けた第1歩として
200社を超える航空会社と

各国当局に対しソフトウエアや
パイロットの訓練などの
詳細な情報を提供する方針です。

ここで、注意すべきは
事を急いで

後々、問題がでてくる事態は
避けなければならない事を

「肝に銘じて」置かなければ
ならないでしょう。

まとめ

今回のライオンエアー航空と
エチオピア航空の痛ましい墜落事故。

飛行機の目覚ましい進歩
しかし所詮、人間が作るものだから
100%安全なものは、作れないと。。。

犠牲を伴わないと安全は
得られないのでしょうか?

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